レアル・マドリーは7日、ベルギー代表MFエデン・アザールとブラジル代表MFカゼミロが新型コロナウイルス検査で陽性となったことを発表した。

レアル・マドリーの発表によれば、アザールとカゼミロは6日朝に実施された新型コロナ検査で陽性に。そのほかの選手とコーチングスタッフらは陰性だったとのことだ。レアル・マドリーでは1日の検査でDFエデン・ミリトンに陽性反応が出ており、同選手は3日のチャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節のインテル戦を欠場していた。

今季、負傷で出遅れたアザールは先月27日に行われたCLグループB第2節のボルシアMG戦で復帰。同31日のウエスカ戦で今季初ゴールをマークし、ここからコンディションを上げることが期待されていた。一方のカゼミロも今季公式戦10試合に出場するなど不動の主力だけに、離脱期間が長引けば、ダニ・カルバハルやアルバロ・オドリオソラ、ナチョらが離脱しているチームにとって大きな痛手となる。

レアル・マドリーは、8日にラ・リーガ第9節でバレンシアと対戦したのち、インターナショナルマッチウィークを挟んだ21日の次節はビジャレアルと対戦。25日にはCLグループB第4節でインテルと相まみえる。