ドルトムントのアーリング・ハーランドは、判定への不満を漏らした。

13日に行われたブンデスリーガ第31節でドルトムントは敵地でデュッセルドルフと対戦。高いポゼッションを記録するも攻めあぐねるドルトムントだが、後半アディショナルタイムにハーランドが決勝点を挙げて、辛くも1-0で勝利し、逆転優勝への望みをつないだ。

この試合の65分には、ハーランドのお膳立てからラファエル・ゲレイロが先制点を挙げたように見えたが、ノルウェー代表FWの腕に当たったとしてゴールは取り消しに。これを受け、先月のバイエルン・ミュンヘン戦ではジェローム・ボアテングの腕に当たったものの、PKを得られなかったハーランドは試合後に判定への不満を口にした。

「まだリプレイを見ていないけど、ハンドのルールは最近、ドルトムントにだけ適応されるような気分だね」

判定には泣かされるも、土壇場での決勝点を挙げて勝利に貢献した19歳のストライカーは、続けて「前線に何かが必要な試合だった。僕はただチャンスを待ち、運良く最後にはゴールを挙げられた。本当にナイスだ」と話し、試合を振り返った。

「僕たちにはいくつかのチャンスがあり、彼らにもいくつかのチャンスがあった。僕たちがラッキーだったとは言いたくないけど、3ポイントを取れて本当に良かった。デュッセルドルフには良い戦術があり、僕らを苦しめた。でも、悪い日であっても、良いチームが最後には勝つんだ」