ユヴェントスが再び、パリ・サンジェルマン(PSG)のMFブレーズ・マテュイディ獲得に動いていると、イタリア紙『トゥット・スポルト』が25日、伝えている。

昨夏に続いて再びユヴェントスが、30歳のフランス代表マテュイディ獲得を目指している。今夏の移籍市場において、ユヴェントスは中盤の補強としてチェルシーのMFネマニャ・マティッチまたはリヴァプールのMFエムレ・ジャン獲得を検討していたが、実現が困難となり、ターゲットをマテュイディにシフトしたという。ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネージャー)およびファビオ・パラティチSD(スポーツディレクター)が、すでにマテュイディの所属先であるPSGや代理人を務めるミーノ・ライオラ氏との連絡を開始し、今夏の獲得を目指して動いているようだ。

マテュイディは2011年夏、サンテティエンヌからPSGへ移籍し、6年間主力選手として活躍している。2016-2017シーズンはリーグ・アン34試合に出場し4得点をマークした。なおマテュイディは中盤に選手3人を配置する形を得意としているが、指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリはシーズン中、複数のフォーメーションの採用を検討しており、4-3-3の布陣を敷いた際には大きな戦力となる可能性がある。