セリエA第35節、サッスオーロvsミランはズラタン・イブラヒモヴィッチの2ゴールより、1−2でアウェーのミランが勝利を収めた。

この試合前よりミラン指揮官ステファノ・ピオリは来季以降も続投となるのではないかとうわさになっていたが、試合後にミランは指揮官と契約延長したことを正式発表している。

試合終了後『Sky Sports Italia』のマイクに対してイブラヒモヴィッチは「この試合でもうまくいったね。チームの出来に満足しているよ」と語った。

「まだ10日間で3試合残っている。それがとても厳しい道のりになることは十分に承知しているよ。現時点で何かを期待するわけにはいかないが、ひとまず最高の成績が出せるよう突き進む。みんなが監督の後ろで支える立場にあるからね」

その一方で指揮官ピオリの契約延長が正式に決まったことをインタビュアーに問われると次のように返した。

「それはマジなのか?」

イブラヒモヴィッチは現行の契約では今季後半戦でフリーとなる。だが38歳になっても衰え知らずの決定力を見せており、今後の去就が注目されていた。

ピオリ監督との関係も良好であることから、38歳の大ベテランはロッソネーロとの契約を更新し、来季もミランに留まることになるかもしれない。