脱税の疑いで告発されたレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが、スペイン国税局と和解する考えを固めたようだ。スペイン『アス』が報じている。

C・ロナウドは2011〜2014年に合計1470万ユーロ(約19億円)の肖像権収入を租税回避地に隠した疑いで、スペイン検察から告発された。ポルトガル代表FWには裁判所と和解合意し、脱税及び罰金の2900万ユーロ(約37億円)を支払う意思を示さなかったが、ここにきて状況が変わったようだ。

『アス』によれば、C・ロナウドの弁護士を務めるホセ・アントニオ・チョルカン氏が国税局に対して、脱税の責任を認めて和解する意思を示したという。これにより残る問題は、罰金の2900万ユーロを全額支払うかどうかになるという。

C・ロナウド側がこれまで頑なだった態度を軟化させたのは、同じく脱税の罪で告発された元レアル・マドリーMFシャビ・アロンソ氏の状況を受けたためとみられる。X・アロンソ氏は検察から249万ユーロ(約3億2400万円)を脱税したと告発され、懲役8年を求刑されている。C・ロナウド側は検察のこの厳しい求刑を受け、和解へと動いたようだ。

なお余談になるかもしれないが、『アス』によるとC・ロナウドの脱税疑惑を扱った国税局の検査官及び検察の担当者は、『フェイスブック』でレアル・マドリーの地元のライバル、アトレティコ・マドリーのファンであることを公にしているようだ。

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