去就に注目が集まるアーセナルFWピエール=エメリク・オーバメヤンだが、OBジェレミー・アリアディエール氏は今すぐにでも売却すべきと考えている。『Goal』のインタビューで語った。

2018年1月の加入以降、アーセナルのエースに君臨するオーバメヤン。公式戦97試合で61ゴールを奪い、昨季はプレミアリーグ得点王も獲得。今季途中からは主将を任されるなど、現チームで最も重要な選手である。しかし、現行契約は来夏まで。未だ契約延長はしておらず、退団の可能性が頻繁に報じられている。これまでレアル・マドリーバルセロナ、インテルなど具体的なクラブ名も伝えられてきた。

ミケル・アルテタ監督は残留を熱望しているが、去就が不透明となっているオーバメヤン。2004年にリーグ制覇を経験したアリアディール氏は、新契約に合意できなかった場合、現金化する以外選択肢がないと語った。

「100%売却しなければならない。アーセナルはフリーで選手を失い続けることはできないんだ。はっきり言って、信じられない状況だよ。トッププレイヤーで、キャプテンである選手の契約が残り1年と少ししかないなんて……」

「彼の契約が残り2年となった段階で解決しなければいけなかったと思う。去年の夏に新契約を結ぶか、売却されるべきだった。残り1年となれば、選手の考えにも変化が生まれるからね」

「もし僕がオーバメヤンで、契約が残り1年と知っていたら、キャリアの1年間を犠牲にしてフリーで移籍し、巨額の年俸で世界中のクラブが追いかけてくるのを待つだろう。そうしない人はいないんじゃないかな?」

そして「だからこそ、再び経営陣は間違いを犯したと言える」とし、古巣の対応を批判している。

「(契約は)残り2年で整理されるべきだ。特にオーバメヤンのような選手を残り1年まで放っておいてはいけない。正しい対応ではないよ」

「そして、アーセナルは残り1年の彼をいくらで売ろうとしているんだ? またしても彼らは想像し得る最悪の事態に陥っている。プレミアリーグで年間20〜25点を約束してくれるトッププレイヤーが、1年後にはフリーになってしまうんだ」

「もしバルセロナやレアル・マドリーへ移籍するとして、彼にどれだけの金額が期待できる? 昨夏であれば1億ポンド(約132億円)を要求できただろうね」

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