パリ・サンジェルマンが、FWキリアン・ムバッペの獲得オファーを提示したレアル・マドリーとの交渉についに臨んだようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

ムバッペと以前から個人合意に至っているレアル・マドリーは、移籍市場が閉鎖する1週間前にPSGに対して獲得オファーを提示。最初のオファーとして移籍金1億6000万ユーロを提示したが、これはPSGのレオナルドSD(スポーツディレクター)から「不十分」と形容され、それから金額を1億8000万ユーロ(その内インセンティブが1000万ユーロ)まで引き上げたもののPSGから返答を得られないままでいた。

しかし『マルカ』によれば、現地時間30日午後となってPSGはEメールを通じてレアル・マドリーとの交渉に取り組み始めたようだ。そして交渉の焦点は、やはり移籍金になっている様子。PSGはレアル・マドリーに対して、ムバッペ売却を検討し始めるのは最低でも2億ユーロ(約260億円)のオファーが届いた場合のみ、と伝えたようだ。

果たして、レアル・マドリーはPSGの要求通りにオファー額を引き上げるのか、それともムバッペが来夏フリーとなるのを待つのだろうか。