マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、前節の鬱憤を晴らすトッテナム戦の勝利の後に口を開いた。

30日に行われたプレミアリーグ第10節でマンチェスター・Uは敵地でトッテナムと対戦。前節にホームで大敗を喫したマンチェスター・Uは、39分にクリスティアーノ・ロナウドがネットを揺らして先制する。後半にもエディンソン・カバーニとマーカス・ラッシュフォードのゴールでリードを広げると、トッテナム攻撃陣をゼロに抑えて3-0で勝利した。

リーグ戦で5試合ぶりの勝利を手にし、自身へのプレッシャーを軽減することに成功したスールシャール監督は、試合後にイギリス『BBC』でリヴァプール戦の敗戦を払拭できたかと問われ「もちろんできるわけはない。歴史の本に載ってしまう結果で、暗黒の日の1つだ。我々の歴史の汚点だ」と話し、公式戦3試合11失点だったもののクリーンシートを達成した守備陣を称えた。

「3-0でリードしているのだからボールをできる限り自陣のゴールから遠ざけるようにしていた。ダビド(デ・ヘア)のセーブはなかった。これには満足している。フットボールは時には我々の思い通りになり、時には思い通りにならないものだ」

「今週我々は守備面で取り組んでいたし、選手たちは素晴らしかった。ラファエル・ヴァランはトッププレーヤーだ。試合の流れをよく理解している。それに俊敏さや経験もある。彼の復帰は我々にとってとても大きなものだ」

また、イギリス『スカイスポーツ』では「私がマンチェスター・ユナイテッドで選んだ最年長のチームだったし、彼らの経験が必要なときだった。エディンソン・カバーニは最高のパフォーマンスを見せていたし、年長の選手たちが前線からチームをリードしてくれた」と賛辞を送った。