フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地にミランが興味を示しているという。イタリア『stopandgoal.com』が報じている。

ミランは今夏に契約満了を迎えたトルコ代表MFハカン・チャルハノールがインテルへ移籍。その後釜としてクラブはフランクフルトでトップ下務める鎌田の獲得に乗り出すと伝えられている。同選手がチャンピオンズリーグ(CL)でのプレーを希望していることを指摘する『stopandgoal.com』は、年俸も「十分範囲内」として「商談は成立するだろう」と予想した。

また、フランクフルトはミランで出場機会に恵まれないノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲの獲得を狙っていることからトレードの可能性があるとのこと。これまでフランクフルトがハウゲに対し提示した移籍金は800万ユーロ、ミランの要求額が1200万ユーロと見られ、ハウゲがディールに含まれることで市場価値が2500万ユーロ(約32億8000万円)と言われる鎌田の獲得が可能となる見方が述べられている。

なお、2019年夏にフランクフルトからクロアチア代表FWアンテ・レビッチを迎えたミランは、ポルトガル代表FWアンドレ・シウバをフランクフルトへ放出。2年前のようにこの2クラブの間でトレードが実現し、そして過去には元日本代表MF本田圭佑も着用したミランの10番を再び日本人が背負うことになるのだろうか。