マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、敵地での挽回は可能だと信じている。

7日に行われたリーグ・カップ準決勝第1戦で、マンチェスター・シティをホームに迎えたユナイテッド。本拠地オールド・トラッフォードでの一戦だったが、17分に失点すると、その後立て続けに2ゴールを許し、前半を0-3で折り返す。70分にマーカス・ラッシュフォードが1点を返したが、反撃はここまで。ホームで1-3と惨敗を喫した。

試合後スールシャール監督は、前半の内容は「最悪」と指摘。それでも、後半に挽回できたと語っている。

「彼らの先制点から前半終了までは、これまでで最悪のプレーだった。最初の失点以降、ハーフタイムまでに何も対処できなかった。プレスはうまくいかず、彼らにプレーすることを許してしまった。顔を上げられず、単にすべきではない決断をしてしまっただけだ」

「マンチェスター・Cがこのようにプレーできることはわかっている。何度か目の当たりにした。昨季のチェルシー戦、彼らはエティハドで5-0と勝利している。驚くことではない。ハーフタイムで整理する必要があった……、誰かが責任を取る必要があり、後半はそれができたと思う」

アウェイゴール3つを許しての敗戦で、決勝進出が非常に厳しくなったユナイテッド。それでも、スールシャール監督は逆転を信じている。

「この結果で前半を終えた後(0-3)、誇りは話すべき1つの言葉だ。後半を見れば勝っている。もちろん難しいタスクだが、後半の結果はしがみつく何かを与えてくれる。信ずるものを手に入れた」

「険しい山だが、上ることは可能だ。前を見る必要がある。例えば、昨年のPSG戦では敵地でひっくり返せた。だからこそ、エティハドでそうできると信じなければならない」

第2戦は29日、シティの本拠地エティハド・スタジアムで行われる。