マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、移籍市場が閉鎖するまでに中盤とウィングの選手を獲得したいと語っている。

昨シーズン終了後にモウリーニョ監督は、エド・ウッドワードCEOと4つのポジションで補強を進めると話し合っていた。しかし、今夏の新戦力はヴィクトル・リンデロフとロメル・ルカクの2選手のみと思うように選手を獲得できていない。

モウリーニョ監督は、25日の会見で「1人はバランスをもたらす中盤の選手で、もう1人はウィングでプレーできる前線の選手だ。この2選手の獲得を望んでいるが、たぶん1人しか獲得できないだろう」と名前は明かさなかったものの、ターゲットについて明言した。

ユナイテッドは、インテルのイヴァン・ペリシッチとチェルシーのネマニャ・マティッチの獲得に動いていると報じられており、暗にこの2選手のことを指しているようだ。

さらにポルトガル人指揮官は「エドが管理しているから、現状について何も知らない。リンデロフとルカクの移籍を決めたのも彼で、私があと2選手を望んでいることも理解している。でも市場の状況次第だと思うから、仮に両選手が獲得できなくても、もしくは1人しか獲得できなくても、私は受け入れる」と移籍交渉に関してはフロントに託していると言及。

続けて「我々の関係性に問題はない。彼が良いニュースを届けてくれるのを待っている。たぶん1人の選手はチームにとって重要なピースになるからできる限り早く加入するだろう。しかし私は焦ってはいない。なぜならここにいる選手を気に入っており、彼らを信じている」と話している。