2018年3月18日、東京・渋谷のDAZN for SPORTS LOUNGE(ダゾーン フォー ドコモ スポーツラウンジ)において、リーグ・アン第30節OGCニース対パリ・サンジェルマン(PSG)のライブビューイングが開催された。

会場には東京に住むPSGサポーターで構成されるファンクラブのメンバーたちも集結し、母国の愛するクラブに声援を送った。2016年に結成されたこのファンクラブは、PSGの試合がある日は定期的に集まり試合観戦を楽しんでいるそう。先日行われたチャンンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのレアル・マドリー戦には、キックオフ時間が早朝だったにも関わらず約15人のメンバーが集結した。

メンバーの一人であるマキシムさんはこの日の試合に向けて、「ネイマールはケガでいませんが、カバーニやムバッペがゴールを決めて勝利することを信じています」と語り、またPSGサポーターになったきっかけを聞くと「家族、特に兄に連れられてスタジアムに通う機会が増え、熱烈なサポーターになった」と教えてくれた。

メンバーたちの熱い声援のおかげか、PSGはニースに先制点を許すもディ・マリアとダニエウ・アウベスのゴールで見事な逆転勝利。逆転ゴールの直後には会場を訪れていた一般の日本人サッカーファンたちを巻き込んで熱い抱擁とハイタッチでゴールを祝福。

試合終了後には「先制点を奪われた瞬間はどうなることかと思ったけど、選手たちを信じていたよ」と安堵の表情を見せたファンクラブのメンバーたち。リーグ・アンの首位をひた走るPSGにとっても、それを応援する彼らにとっても最高の夜になったようだ。