サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、南野拓実の将来が依然として不透明であると主張した。

今冬の移籍市場でリヴァプールからサウサンプトンに期限付きで加入した南野。この契約には買い取りオプションは付帯しておらず、シーズン終了後に一旦はアンフィールドのクラブに復帰するが、それ以降の去就に関して確定することは何もない。

日本代表FW保有元のリヴァプールとの一戦を8日に控える中、ハーゼンヒュットル監督はプレスカンファレンスで同選手の将来について問われ「私たちにはまだわからない」と主張。

さらに、リヴァプールと来シーズン以降の南野に関する交渉をしているかについては「まだだ。我々は彼にできる限りの試合時間を与えようとしているだけだ」と話し、同選手の状況に関する見解を続けた。

「彼は居心地の良さを感じていると思うし、直近のレスター戦でもディフェンス面のクオリティを見せ、このチームのために一生懸命取り組んでいる。精神面でとても強い選手だ。彼は我々のもとで良い仕事をしている。しかし、この夏に何が起きるのかまだわからない」