パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツ・ダイレクター)は、FWキリアン・ムバッペとFWネイマールを手放す気はないと明言した。

21歳ながら世界最高クラスのパフォーマンスを続けるムバッペ。全世界が注目するフランス代表FWには、絶えずレアル・マドリーやリヴァプールなどメガクラブへの移籍が騒がれてきた。またネイマールに関しては、以前より古巣バルセロナへの復帰が噂されている。バルセロナ側は今夏の移籍市場でも獲得へ向けてあらゆる手段を尽くすとも言われている。

しかし、PSG側に2大エースを手放すつもりはないようだ。レオナルドSDはフランス紙『ジュルナル・デュ・ディマンシュ』のインタビューで、以下のように語っている。

「ネイマールとムバッペは残るかって? 彼らはまだ2年間の契約が残っているし、その後何が起こるかを考えている。我々は前進していきたい」

「(ネイマールのバルサ復帰について)その話はもうしていない。彼は幸せだと思うし、素晴らしいシーズンを送った。そして、ムバッペはPSGの未来なんだ。これは誰もが望んでいる。理想は彼との契約延長だ」

「世界トップ5の選手を考えてみると、(リオネル)メッシと(クリスティアーノ)ロナウドは32歳と35歳。ネイマールとムバッペは28歳と21歳だ。そして、彼らは我々とともにいる」

「あまり考えすぎる必要もない。彼らを持っているというアドバンテージを享受している。一緒に続けていくための解決策を見つけなければならないだろう」