セビージャ(スペイン)は22日、『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』で鹿島アントラーズと対戦する。試合前日、セビージャDFセルヒオ・エスクデロが日本について語った。

日本滞在も7日目。日本の印象を聞かれたエスクデロは「日本に来られて、とてもうれしく思ってます。気候はなかなか暑いですけれど、セビージャも同じくらい暑いので、そこは問題ありません。うまく適用できていると思います。明日の試合を今、楽しみにしているところです」と、リラックスした様子で答える。そして「町の中心街を散歩したり、あとは水族館にも行ってきました。街中の様子はスペインとだいぶ違うので、みんな興味津々。楽しんでいました」と大阪では観光をしたことも明かした。

セレッソ大阪との対戦を終えたが、日本のサッカーはどのように映ったのか問われると、「(C大阪は)非常にトレーニングを積んで、仕上がったチームだという印象を受けました。日本のサッカーは国際的にもどんどん通用するようになっていると思います。先日の試合もすごく面白い内容になったと思いますし、セレッソとセビージャ、両チームにとってプラスになる内容だった」と印象を述べた。

22日には鹿島戦が行われる。鹿島の選手たちは「本気のセビージャと勝負がしたい」と口にしていたが、エスクデロも「もちろん全力で戦います」と断言。そして「こういったプレシーズンの試合は、フィジカル面を調整していく上でも非常に重要ですし、100パーセントで戦うつもりです。新シーズンに向け、自分たちがどういったところでミスを犯すのか、そして、それをどうやって改善していくのかを見極める上でも、非常に大切な試合です」と続けた。

最後に「明日の試合、ぜひ楽しんでください。そして、たくさんゴールをお見せできることを願っています」と日本のサポーターに向けてメッセージを送った。