今季序盤からつまずき、ロナルド・クーマン監督の解任論が一向に収まらないバルセロナだが、少しの光明が見えてきた。負傷離脱中のFWセルヒオ・アグエロとFWウスマン・デンベレの復帰が近づいているのだ。スペイン『マルカ』が報じている。

ジョアン・ラポルタ会長はクーマン監督について「彼には信頼のマージンを与えるべきだ。これから負傷していた選手たちが戻ってくるしね」と話していたが、実際にアグエロとデンベレがピッチに立つ日が近づいている。両選手はすでに負傷から回復しており、まもなく全体練習に合流する予定となっている。

今夏にバルセロナに加わったアグエロは、8月に右足ふくらはぎの内側の腱を負傷。デビューはお預けとなっていたが、今後数日中にチーム練習に復帰し、17日のバレンシア戦で招集される可能性もある。一方、右ひざ大腿二頭筋の腱を脱臼して6月下旬に手術を受けたデンベレは、今週か来週にチーム練習に合流する模様だ。

クーマン監督率いるバルセロナは、彼らの復帰によって巻き返すことができるのだろうか。