バイエルン・ミュンヘンとの契約が2021年までとなっている主将マヌエル・ノイアーだが、契約延長交渉の状況が『Goal』の取材で判明した。

2011年のバイエルン加入から、公式戦373試合でゴールマウスを守り続けるノイアー。ブンデスリーガ7度優勝やチャンピオンズリーグ(CL)制覇を経験し、UEFA最優秀GK賞も4度受賞。さらにドイツ代表としても2014年ワールドカップ優勝の立役者となるなど、数々のタイトルを総なめにしてきた。

しかし、バイエルンとの現行契約は2021年まで。未だ契約は更新されておらず、一部では単年契約をオファーするクラブに対し、複数年契約を望むノイアーが退団を検討していると報じられている。チェルシーら関心を抱く具体的なクラブ名も報じられている状況だ。

そんな先日34歳となったばかりの守護神だが、本人の希望はバイエルン残留であることが『Goal』の取材で明らかとなった。ドイツ王者で居心地の良さを感じており、ハンス・フリック監督との関係も良好。同クラブで2度目のビッグイヤー獲得を望んでいる。

また、契約年数に関しては重要視していないようで、フリック監督やチアゴ・アルカンタラ、ダビド・アラバ、トーマス・ミュラーら主要選手たちの残留を希望。彼らが留まることを選択すれば、ノイアー自身も契約を延長するであろうと見られている。

なお、GKアレクサンダー・ニューベルが来季加入することも障害とはならない模様。24日には代理人がバイエルン幹部と会談したが、ここでは合意に至らなかったことも判明している。