日本代表FW浅野拓磨は、今夏加わったボーフムのプレシーズンで好印象を与えているようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。

5月にセルビアのパルチザンとの契約を解消した浅野。6月後半にはブンデスリーガ1部に昇格のボーフムへの3年契約での加入が発表され、今月頭にクラブでのプレシーズンに合流した。そして、トレーニングやテストマッチでスタメン獲得に向けてアピールできているという。

『キッカー』が25日に北イタリアでのキャンプの最終日を迎えたチームのうち何名かメンバーの状況を分析。その中で、浅野については次のように記されている。

「現時点、シーズン序盤にスタメン入りすると思われる新加入選手はタクマ・アサノのみ。パルチザンからやって来た日本人は助けになることを示し、スピーディーで勇敢でありながらドリブルも上手い。中央でプレーできるが、まずは右サイドを担当する予定だろう」

なお、ボーフムは31日に行われるテストマッチでエールディビジのユトレヒトと対戦。8月7日のDFBポカール1回戦での4部ヴッパーターラーSV戦を経て、14日にはヴォルフスブルクとのアウェーマッチでリーグ開幕を迎える。