5日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグ、レアル・マドリーはアウェーでのチェルシー戦を0-2で落とし、合計スコアでも1-3と下回り敗退が決定した。MFカセミロは試合後、チェルシーの方が実力が上であったことを認めた。

ファーストレグでは1-1とチェルシーにアウェーゴールを奪われていたレアル・マドリー。この試合ではFWヴィニシウスをウィングバックとする3-5-2でゴールを狙ったが、チェルシーの堅固な守備を破ることができず、反対に2ゴールを決められて敗退に追いやられた。

試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたカセミロは、この敗退を引きずることなくラ・リーガ逆転優勝を目指す必要性を説いている。

「最初の25分は僕たちの方が良いプレーを見せて、カリムが2回決定機を迎えた。その後には彼らの方が上回り、より多くの決定機を手にしていたね。でも、もう後ろを振り返る必要はないし、ラ・リーガのことを考えないと。チェルシーの方が上だったと思うし、僕たちより良いプレーを見せていた」

 

「もう次の試合を考えないといけない。僕たちは負傷者、新型コロナによる離脱者が続出し、観客もいない環境で可能な限り努力をしてきた。とにかく、彼らの方が上だったわけだし、悲しんでいてもどうしようもない。次のセビージャ戦を考えないと」

カセミロはまた、レアル・マドリーのチャンピオンズリーグ三連覇が、改めて偉業であることを知らしめる一戦であったとの見解も述べている。

「今日は、僕たちは歴史を生み出したことを再び示した。チャンピオンズに勝つのは簡単じゃないんだ。僕たちはこの大会で勝つのが容易ではないことを示したんだ」