フェネルバフチェが南野拓実の獲得に関心を寄せるようだ。トルコ『Fotospor』が伝えた。

2020年冬にザルツブルクからリヴァプールに加入した南野。しかし、当時のチャンピオンズリーグ王者で、プレミアリーグの首位を独走するチームでの出番は限られ、またリーグ戦でゴールを挙げるまでに約1年を要するなど期待されていたほどの活躍を残せず。そして、今冬の移籍市場では、半年間の期限付きでサウサンプトンに活躍の場を移した。

プレシーズンではリヴァプールの一員としてトレーニングに励む南野だが、今夏の去就に関してはさまざまな憶測が流れる。そんな中、同メディアによると、昨シーズンのシュペル・リグ3位フェネルバフチェがリヴァプールで十分にチャンスを得られない日本代表FWの獲得を目論むようだ。

会長のアリ・コチ氏は、ヴィトール・ペレイラ監督にこの考えを伝えており、得点への関与が乏しいウィングの問題を南野が解決できる可能性があると考えられているようだ。

さらに、現段階でフェネルバフチェの首脳陣は、南野獲得に向けて予備交渉を開始した模様。さらに、サラリーや移籍形式等の話し合いが進めば、来週には移籍成立に向けて大きく進展する可能性がある。