リヴァプールGKアリソンが、新設されたヤシン・トロフィー(最優秀GK)受賞を喜んでいる。

2日、パリで行われたバロンドールの授賞式。今回から新たに世界最高のGKを表彰するための賞として、ヤシン・トロフィーが作られた。そしてヤン・オブラクやマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンら数多くのライバルを抑え、アリソンが初の受賞者に輝いている。

昨シーズンはリヴァプールでチャンピオンズリーグ優勝を経験し、ブラジル代表としてコパ・アメリカも制したアリソン。バロンドールのランキングでも7位に入り、GKとして唯一のトップ10入りを果たした27歳は、周囲のサポートに感謝している。

「リヴァプールでも代表でも、最高の1年だった。ピッチ内外で助けてくれた人に感謝したい」

またトッテナムやフランス代表で主将を務めるGKウーゴ・ロリスは、「信じられないようなGKで、偉大なリーダーだ。少なくとも10人のGKが最高レベルに到達しているが、違いを生むのは勝利だ」と、ライバルGKを称えている。

一方、バロンドールで4位に入ったサディオ・マネは、授賞式は欠席。ビデオメッセージを送り、来年は自分が勝ち取りたいと意気込みを語っている。

「こんにちわ。サディオ・マネだよ。みんなと一緒にそこにいたかったけど、残念なことにスケジュールが許してくれなかった。4日に試合があるからね」

「受賞者を祝福したい。来年はそこでバロンドールを勝ち取れるように努力を続けるよ。ありがとう! また会おう」