モナコは、不正な手段でFWキリアン・ムバッペにアプローチする“欧州のビッグクラブ”を非難している。

昨シーズン、モナコでセンセーショナルな活躍を見せた18歳のムバッペは、現在世界で最も人気のある選手の1人として、マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン、アーセナル、そしてレアル・マドリーが獲得を目指している。しかしモナコは、どのクラブが同選手と不正な接触を試みたかは明かさなかったものの、フランス・フットボールリーグと国際サッカー連盟(FIFA)への通告を考えているようだ。

モナコは「大きな欧州のフットボールクラブが許可なくキリアン・ムバッペとその関係者に接触した。その行為はフランス・フットボールリーグの規約と選手の移籍に関するFIFAの規約に抵触するものであるとそれらのクラブに忠告したい」と声明を発表。

続けて「この受け入れがたい状況を止めるために、ASモナコはフランス・フットボールリーグとFIFAに規約を破るクラブへの懲戒手続きを要求しようと考えている」と告訴の準備を始めると警告している。