フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠がインタビューに応じてケガの状況や新加入のMF鎌田大地について話している。『ヴィースバーデナー・クリーア』が報じた。

3月に行われた昨シーズンのブンデスリーガ第24節バイエルン・ミュンヘン戦でポストにすねを打ち付け、負傷離脱中の長谷部。裂傷から右膝の手術に至り、長期離脱となっているが、長谷部は常に復帰をイメージしてきたという。

「常にカムバックをイメージしていましたし、まだあと数年はサッカーをしたいですね。もちろん、(負傷は)非常に悔しかったです。ゴールポストを打ち、左のすねに6針の縫合処置を受けて、それですべてが問題ないと思っていました。しかし、その数日後にはひざに痛みを感じ、それから手術を受けるのがベストであることが判明しましたね」

そして14日にはサンノゼとの練習試合で待望の実戦復帰。途中出場から復帰を果たし、4カ月ぶりの実戦となったが、チームは1−4で敗れている。

また一方で、今夏から新たなチームメイトとなったMF鎌田については「知り合いではなかったですけど、名前は知っていました」と話す。さらに鎌田のサポートを任されている長谷部は新たな役割も担うことになったと冗談交じりに語る。

「通訳という新しい仕事を与えられました(笑)。もちろん、彼には色々、ドイツ語でなんと言うのか聞かれています。彼はとても早く学んでいます。ピッチ上でも。とても大きなポテンシャルを持っていると思いますね」