ブンデスリーガのシャルケが15日にパダーボルンとのテストマッチを行った。この試合でシャルケはウクライナ代表FWイェウヘン・コノプリャンカのゴールにより、1−0で勝利を収めている。

この試合では内田篤人も先発出場し、チームで唯一先発フル出場を果たしている。ドメニコ・テデスコ監督は後半開始時点でGKを交代させ、59分には一気に9枚替えという大胆な采配を見せた。

過去2シーズン、ひざの負傷で戦列を長らく離れていた内田にとって、プレシーズン期間とはいえ、フル出場を果たしたことは完全復活に向けて十分な手応えを感じるものとなったようだ。

シャルケはこの後、週明けに中国遠征を行い、トルコの強豪ベジクタシュ、イタリアのインテルと戦う予定になっている。8月19日に17−18シーズンのブンデスリーガ開幕戦でシャルケはライプツィヒと激突する。内田にとってロシア・ワールドカップ前の正念場のシーズンを前に、徐々に調子を取り戻しつつあるようだ。