インテルのGKサミル・ハンダノヴィッチがヨーロッパリーグ(EL)決勝敗戦に悔しさを口にしている。UEFA公式サイトが伝えた。

インテルは21日、EL決勝でセビージャと対戦。開始早々にロメル・ルカクのゴールで先制するが、前半のうちに逆転を許す。ディエゴ・ゴディンのゴールで追いつくが、後半にディエゴ・カルロスのバイシクルシュートが決まり、セビージャが勝ち越し。そのままセビージャが守りきり、通算6度目のEL制覇を果たした。

主将のハンダノヴィッチは「非常に残念だが、前に進まないとね」と語り、このように続けた。

「今後もまたこういう重要な試合でプレーしたいと願っている。後半は逆の展開になってもおかしくなかった。僕らにはリードを奪うチャンスがあったが、残念ながらそれを逃してしまった。セビージャは終盤、僕らよりも疲れていたと思うが、彼らにはチャンスがあり、ボールはロメルの足に当たって入ってしまった。それはよくあることだよ」

「言ったように、来シーズンは良い基盤があるところから再スタートする。今夜は、計画通りにはいかなかった。残念だが、セビージャはとても良いチームで、それを証明してくれた。我々は前に進まなければならない。敗戦から多くのことを学ぶことができる」