マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、先制点の判定には不満があるようだが、好試合を演じた選手を評価している。

現地時間8日、UEFAスーパーカップのマンチェスター・ユナイテッド対レアル・マドリーの一戦が行われた。カゼミロ、イスコに得点を許したユナイテッドは、62分に新加入のロメル・ルカクが1点を返したものの、試合は1-2で敗れている。

試合後、モウリーニョ監督は『BTスポーツ』のインタビューで「1-2で敗れたが、よくやったと思う。2つのゴールのうち1つ(カゼミロの先制点)はオフサイドだった。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)があれば、1-1で終わっていただろう。彼らも、我々ももっと得点を奪えるチャンスはあった。前半は彼らが試合を支配していたが、後半は我々が優位に立って試合を進められた。良い試合ができたと思う」と試合を振り返った。

続けて「選手たちはこの結果にがっかりしていると思うが、誇りに思う。確かに試合に負けて、トロフィを逃した。しかしシーズンで負けたわけではない。我々はヨーロッパリーグの決勝よりも良い内容でプレーできていた」と試合内容に一定の評価を下している。

また、今夏にうわさされているガレス・ベイルのユナイテッド移籍に関して「レアル・マドリーはベイルの残留を希望していると思う。それに監督も、選手自身もそのように思っているだろう。ゲームオーバーだ。彼は残留するとみんなが知っている」と言及。

最後に「これだけ気に入っているクラブを今まで率いたことがなかった。それに(開幕戦が行われる)日曜日が楽しみだ。オールド・トラッフォードが我々を待っている」と新シーズンに向けた意気込みを語っている。