今夏の移籍市場で、ネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍することになった。移籍金2億2200万ユーロ(約290億円)のビッグディールとなったが、バルセロナはネイマールの穴埋め役確保に奔走している状況だ。

これまでフィリペ・コウチーニョ、キリアン・ムバッペ、エデン・アザール、パウロ・ディバラ、ウスマン・デンベレなど、複数の即戦力が後任としてうわさされているが、ここにきて新たな選択肢も候補に挙がってきている。

イギリスメディア『エクスプレス』は、「バルセロナがトッテナムのデレ・アリ獲得に乗り出した。ネイマールの契約解除金で得た資金を使って、同選手の入札を行うだろう」と報じている。

イングランド代表デレ・アリは、昨シーズンプレミアリーグで37試合18ゴールの成績を残し、トッテナムのリーグ2位躍進の原動力となった。ネイマールの代役として左ウイングもこなせる人材だけに、バルセロナにとっては即戦力として最適なアタッカーとも言える。

ネイマール退団で空いたバルサ左ウイングの穴は誰が埋めるのか、次なる玉突き移籍が決着する瞬間は、間もなくやってくることになりそうだ。