バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、パリ・サンジェルマン(PSG)移籍がささやかれるFWネイマールと話し合いの場を持ったようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

バルセロナのアメリカツアーに帯同しているバルトメウ会長は、21日の公開練習後にネイマールと20分間程度の話し合いの場を持った模様。しかしながらネイマール本人から、去就に関する明確な言葉を聞くことはできなかったという。その理由は、同選手の去就の鍵を握っているのが、ネイマール本人ではなくその父親であるためのようだ。

なおネイマールは、チームメートの説得によってバルセロナ残留に傾いているとされる、一方PSGとの交渉を行っているとみられる父親は、現時点でフランスのクラブと移籍に関して何らかのサインを交わしたわけではないようだ。父親がネイマールの意見も聞きながら、今後どのような動きを見せるかが注目されている。

なおネイマールは数日前に父親との2ショット写真を『インスタグラム』で公開し、「僕はすべての友人に敬意を持っている。友人のようなあなたがいることは、人生における最高の出来事の一つだよ」と、父親に絶大な信頼を寄せていることを強調していた。