元ニューカッスル・ユナイテッド指揮官のラファエル・ベニテス氏は、プレミアリーグ復帰を目指していることを明かした。

これまでリヴァプールでチャンピオンズリーグ優勝を経験、その後もインテル、ナポリ、レアル・マドリーとビッグクラブの指揮官を歴任したベニテス氏。2019年にニューカッスルから退任し、中国の大連プロフェッショナルFCを指揮するも、今年1月に契約解消してクラブから去っていた。

その後、イングランドにいる家族のもとに戻り、現在に至るまで無所属の続く同氏はイギリス『ザ・サンデー・タイムズ』で「プライオリティはイングランド。なぜかって?私はプレミアリーグが大好きで、家族もここにいるからだ」と話し、すぐにでも現場に復帰したいとの考えを示した。

「アラブ首長国連邦やアメリカ、ブラジル、中国から多くのオファーが来ている。しかし、ヨーロッパにいたい、イングランドにいたいんだ。適切なオファーが来れば、明日からでも始められる。しかし、プロジェクトや競争力といった面で現時点で適切なものはない。だから、今は待つしかない。しかし、仕事なしの状態のままいるつもりはない。できる限りすぐにピッチに立ちたい」