レアル・マドリーMFルカ・モドリッチには、今季以降も同クラブでプレーし続ける意思があるようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

今年5月、現パリ・サンジェルマンDFセルヒオ・ラモスが断った減俸を受け入れ、2022年までとなる1年の契約延長にサインを交わしたモドリッチ。『マルカ』によると、9月9日に36歳となったばかりの同選手は現在、40歳近くまで現役でいられること、それもレアル・マドリーでプレーし続けられる感触を手にしているとのことだ。それは専属トレーナーをつけたことで、フィジカルなどのコンディションが以前より改善されていることにも関係しているという。

モドリッチは昨季に公式戦48試合でプレーし、6ゴール6アシストを記録。ジネディーヌ・ジダン氏が指揮官の座を辞してカルロ・アンチェロッティ監督が後任を務める今季も、MFフェデ・バルベルデ、MFエドゥアルド・カマヴィンガと若手の台頭もありながらコンスタントに出場機会を得ている。

そんなクロアチア代表MFについて、レアル・マドリーは新たな契約延長も視野に入れながら、自クラブで現役を引退させることに前向きとのことだ。『マルカ』はさらに、チャンピオンズリーグを5年間で4回制覇したレアル・マドリーの黄金期を支え、MFリオネル・メッシとFWクリスティアーノ・ロナウドが長い間独占していたバロンドールを受賞したモドリッチが、同クラブのサポーターにとって特別な存在であることも強調している。

モドリッチの今後の目標、またモチベーションは、2022年末に全面改装の工事が終了して新たに生まれ変わるサンティアゴ・ベルナベウでプレーすること、そして同時期に開催されるカタール・ワールドカップにレアル・マドリー所属選手として臨むことになりそうだ。