マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、今夏の移籍市場で加わったベルギー代表FWロメル・ルカクについて『ESPN』の取材で語っている。

ズラタン・イブラヒモビッチとウェイン・ルーニーが去り、新シーズンからマンチェスター・Uのエースはルカクが務めることになるが、ムヒタリアンはルカクに賛辞を贈っている。

「ルカクの持ち味はよく理解しているし、これからルカクと良好な関係を築けると思っている。彼は僕にとっても、チームにとっても、とても重要な役回りを務める存在だ。ルカクが少しでも多くのゴールを決められるよう、僕も全力でサポートするよ。ゴールを多く決めることができれば、おのずとタイトルに近づくはずだ」

また、これまでムヒタリアンはドルトムントでロベルト・レヴァンドフスキ、ピエール・エメリク・オーバメヤンともプレーしてきた。“現代最高のFW”と称されるストライカーを知るムヒタリアンだが、元同僚FWとルカクとの比較を問われると、「ルカクは特別な選手だし、比較することはできないよ。これまで僕は素晴らしいストライカーと一緒にプレーしてきたけど、みんな資質や能力が大きく異なる。だから、比較することなんて不毛だよ」と述べている。