チェルシー指揮官フランク・ランパードが、4-1で勝利したシェフィールド戦後に試合を振り返った。

現地時間7日に行われたプレミアリーグ第8節チェルシーvsシェフィールドの一戦は、開始9分にシェフィールドが先行。そこから4ゴールを叩き込み、チェルシーが逆転勝利を飾った。

試合後の会見で指揮官は「チアゴ・シウバがここに来てくれたおかげで助かっている」と、3点目にプレミアリーグ初ゴールを決めた36歳のベテランに賛辞を贈った。

「彼はチェルシーに来る少し前、UEFAチャンピオンズリーグ決勝でピッチに立った。それから十分に休む間もなく次のシーズンへと移行し、チアゴはチェルシーでも模範的な姿勢を貫いている。プレシーズンのトレーニングも黙々とこなしていたし、他の選手への影響力もある。そして個人的なパフォーマンスに至るまで、とても素晴らしい仕事をしているよ」

「ミーティングしても彼とは多くの意見交換をするよ。現時点で私がこれ以上彼に求めることもないレベルで話し合う。その姿勢は周囲への好影響も及ぼしているよ。そして今夜、プレミアリーグで初ゴールを決めた彼に、祝福の言葉を贈りたい」

一方でエンゴロ・カンテについても言及。フランス代表MFは昨季でチェルシーから去るのではないかとのうわさもあったが、指揮官はカンテに絶大な信頼を寄せていると改めて口にした。

「エンゴロは昨季、確かに欠場の試合が多かったかもしれないね。おそらくリーグ戦の半分ほど(実際は22試合)の出場だったかな。それはチェルシーにとってシーズンの半分を失ったようなものだ。彼は紛れもないトッププレーヤーだからね」