レアル・マドリーで出場機会に恵まれていないハメス・ロドリゲスは、今夏の移籍市場で放出される可能性が高いようだ。『AS』が伝えている。

バイエルンへ2年間のレンタルを経て、今季はレアル・マドリーに復帰したハメス。だがコロンビア代表MFはひざの負傷により離脱期間もあったが、ここまでリーグ戦7試合1ゴールと不本意な状況が続いていた。

記事によると「指揮官(ジネディーヌ)ジダンはハメスを頼りにしておらず、契約満了となる2021年よりも前、移籍金が発生する今夏のタイミングで売却されることになるだろう」と伝えている。

「メレンゲ(レアル・マドリーの愛称)にとってハメスを売却する最大のチャンスが今夏となるが、コロンビア代表MFの価値は下がっているのがネックだ」

「ユヴェントスは攻撃的MFを欠いており、マウリツィオ・サッリは新戦力を望んでいる。また、エージェント(ホルヘ・メンデス)の太いパイプを生かし、元同僚クリスティアーノ・ロナウドとトリノで再会する可能性もあるだろう」

一方でプレミアリーグ行きの可能性もあるという。記事では「以前からカルロ・アンチェロッティ(エヴァートン指揮官)はナポリ時代からハメス獲得に熱心な姿勢を見せていた。また、マンチェスター・ユナイテッドがポール・ポグバを放出する場合、その代案としてハメスを求めることになるだろう」と伝えている。

レアル・マドリーと2021年まで契約を残しているハメス。果たして同選手は来季、どのチームでプレーすることになるのだろうか。