ブンデスリーガ開幕が間近になり、ヘルタ・ベルリンのゼネラルマネージャー、ミヒャエル・プレーツが地元メディア『RBB』の取材で、新シーズンに向けた意気込みを語った。記事内では、今夏の移籍話がうわさされていた日本代表MF原口元気について次のように言及している。

「ゲンキは過去3年間、ピッチでしっかりと自分の価値を証明しているし、可能なら我々は彼と新契約を結びたいと思っているよ」

2014年夏からヘルタ・ベルリンでプレーしている原口は、同チームとの契約が2018年6月までとなっている。今夏の移籍市場ではプレミア1部に昇格したブライトンへの移籍話も浮上していたが、現時点で具体的な交渉までには至っていない。

その一方で、ヘルタでは構想外とされ、原口は別メニューでのトレーニングを強いられているとの報道も流れた。

ヘルタ・ベルリンは14日にドイツカップでハンザ・ロストックと戦い、19日にはブンデスリーガ開幕戦でシュトゥットガルトと戦う予定になっている。果たして原口はヘルタで改めて実力を証明できるのか。それとも異なるチームへ新天地を求めるのか、8月31日まで引き続き動向が注目されるところだ。