ミランFWズラタン・イブラヒモヴィッチは、40歳ながら第一線でプレーする現状について語った。

10月に40歳の誕生日を迎えてもなお、ミランで活躍を続けるイブラヒモヴィッチ。1日のジェノア戦でも先制点を奪うなど、今シーズンも公式戦12試合で6ゴールをマーク。衰え知らずの脅威的なパフォーマンスを続けている。

そんな同選手は、自叙伝『Adrenalina My Untold Stories』のリリースを前に、イタリア『コリエレ・デッラ・セラ』のインタビューに応じた。40歳を過ぎてもなおプレーを続けることについて、「将来に対して少し心配はある。40歳になると少しの不安がやってきた」と話した。そして、今年のバースデーパーティの逸話を明かしている。

「感動したパーティだった。サプライズパーティは嫌いだが、(妻の)ヘレナが準備していた。このところあまり会っていない奴ら、ポグバやヴェッラッティ、アンブロジーニ、アバーテ、カッサーノ、ガッリアーニ、モッジ、ザンブロッタ、オッド、シリグ、クルゼフスキたちが来た。ピッチ上でぶつかり合ってきた奴らでさえも来た」

「(ジェンナーロ・ガットゥーゾも?)もちろんだ。リーノとはお互いにやり合った。あいつは俺のことを“醜いスラブ人”と呼んだ。だから真っ逆さまにしてゴミ箱に突っ込んだこともあった」

また、リオネル・メッシが受賞した2021年のバロンドールにも言及「(メッシvsクリスティアーノ・ロナウドについて)両方ともとても強力な選手だ。俺はいつだってメッシだ。なぜなら、俺たちは一緒にプレーしたからだ。レオはフットボールのために生きている。だが、今年のバロンドールは(ロベルト)レヴァンドフスキが受賞すべきだった」と持論を展開した。

さらに、パリ・サンジェルマン(PSG)でプレーするキリアン・エンバペに退団を勧めたかと問われると、「事実だ。エンバペには、レアル・マドリーのようにもっと組織された環境が必要。一方で、俺はPSGの会長に彼を売るべきではないとも言った」と明かしている。