レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、ベルギー代表MFエデン・アザールを起用する可能性を示唆している。

2019年夏に鳴り物入りでチェルシーからレアル・マドリーに完全移籍加入したアザール。しかし、初年度は負傷の影響もあり公式戦22試合1ゴール7アシストという不本意な成績に終わり、続く2020-21シーズンも負傷によりここまで出場はない。

しかし、27日のチャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節のボルシアMG戦に向けた前日会見で、ジダン監督は待望の時が近づいていることを示唆した。

「(試合に向けて)アザールが私たちとともにいるということは彼が良好だということだし、それは良いニュースだ。一緒にいる姿が見られることに私たちはみんなとても満足している。明日(27日)、彼をどう使うか確認することになるだろう。私たちにとっては非常にポジティブなニュースだ」

レアル・マドリーは17日に行われたラ・リーガ第6節でカディスに敗れ、CLにおいても初戦でシャフタール・ドネツクに2-3で競り負けた。しかし、直近のラ・リーガ第7節ではバルセロナとのクラシコを3-1で制しており、続くボルシアMG戦でアザールはチームの良い流れに乗ることができるのだろうか。