ミランに加入したイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチは、ユヴェントスでは重要な選手であると感じられなかったことを認めている。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

ボヌッチは先週、ユヴェントスからミランへの移籍が正式発表された。ライバルクラブへの電撃移籍であるとともに、4200万ユーロ(約54億4000万円)という安価での交渉成立も大いにインパクト与えている。

ボヌッチはユヴェントス退団を決意した理由について「真実を話すよ」としてこのように続けている。

ボヌッチは昨シーズン終盤のセリエAパレルモ戦でアッレグリと衝突。その後のチャンピオンズリーグ・ポルト戦でメンバー外となり、それらが移籍を決意した発端と伝えられていたが「あくまでも最後の“わら一本”に過ぎない。それ以外にもそういった状況はあった」と、一つの事象に過ぎなかったことを強調。さらに「100%をチームのために注ぐために重要だと感じる必要がある。ユヴェントスでは思い出したように時々しか感じられなかった」と説明している。

ユヴェントス退団の理由を明らかにしたボヌッチ。セリエAで古巣と対戦する際には多くの注目が集まることになりそうだ。