マンチェスター・シティは、フアン・マヌエル・リージョ氏をアシスタントコーチに抜擢することを発表した。

2016年夏にジョゼップ・グアルディオラ監督の就任に併せて、ミケル・アルテタ氏をアシスタントコーチに迎え入れたマンチェスター・C。以降、名将の右腕としてプレミアリーグ連覇に貢献した38歳のスペイン人コーチだが、昨年12月に古巣であるアーセナルの指揮官に就任することが決定した。

アルテタ氏の退団以降、アシスタントコーチのポストが空いていたマンチェスター・Cは、9日に新コーチの就任を発表。2018年9月から2019年4月までJリーグのヴィッセル神戸で指揮を執り、またグアルディオラ監督の現役最後のクラブであるメキシコのドラドスを率いていたリージョ氏の就任が決まった。

リージョ氏は、クラブの公式ウェブサイトで「私とペップの関係はだいぶ昔から続いており、このエキサイティングなチームの一員として再び彼と再会できたことにワクワクしている」と喜びを語り、プレミアリーグの強豪での仕事に向けて意気込みを語った。

「マンチェスター・シティはここ数シーズンにわたり多くの成功を手にし、このクラブと指揮官から期待できる美しいフットボールを披露している。このグループの一員になれたことは喜びであり、クラブのさらなる成功に貢献できることを願っている」

なお、これまでのコーチングキャリアの中で、サラゴサやレアル・ソシエダで指揮を執り、チリ代表やセビージャでアシスタントを務めたリージョ氏にとって、マンチェスター・Cが20個目の職場となるようだ。