トッテナムのセルヒオ・レギロンは、ギャレス・ベイルを迎え入れるためにクラブが施設内にゴルフのショートホールを作ったと明かした。

今夏の移籍市場でレアル・マドリーから7年ぶりにトッテナムに復帰したベイル。移籍当初は負傷のために離脱していた同選手だが、復帰後すぐに出場機会を手にすると、先日のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦では決勝点を奪うなどのインパクトを残している。

同じくレアル・マドリーからトッテナムに移籍し、スペインでのウェールズ代表FWの様子を知るレギロンは、スペイン『Cadena Ser』で「彼は別人のようだ。彼にとって言語がすべてだね。彼はスペイン語も話せる、悪くはないけど、僕の英語程度にね。でも、コミュニケーションや習慣といった面で、彼はイングランドでより幸せそうだ。彼がマドリーに帰るか僕にはわからない」と話し、新天地での一番のサプライズを明かした。

「何よりも一番に驚いたことは、スパーズのトレーニング場にはゴルフホールがあるんだ。このことについて聞いてみたけど、それらは彼(ベイル)のために作られたんだ!おそらく30メートル程度のショートホールだ。信じられなかったね!」

また、イングランドでの生活について「5時には暗くなるんだ!異なるリーグやスタイルだけど、この新しい状況に上手く適応できている。チームメイトとも上手くいっている。ソン(フンミン)や(ピエール=エミール)ホイビュルクはとても良いやつだ」と話した同選手は、自身のレアル・マドリーでの将来についても語った。

「マドリーは僕の家で、育った場所だ。将来のことなんて誰にもわからないけど、可能性はある…。ボス(ジネディーヌ・ジダン)ではなく、クラブとより多く話をした。彼らが僕にのことをどのように考えているかを理解したし、決断する必要があった。これからのことは時間が教えてくれるよ」