リヴァプールは、ウェストハムMFジャロッド・ボーウェンの獲得を検討しているようだ。イギリス『The Atheltic』が伝えている。

プレミアリーグ、そしてチャンピオンズリーグの覇権奪還を目指すリヴァプール。すでに層の薄さが指摘されていたセンターバックに、ライプツィヒからDFイブラヒマ・コナテを獲得。順調に補強を進めている。

そんな中、攻撃陣の補強候補としてボーウェンがリストアップされたようだ。『The Atheltic』は、補強は「ディボック・オリギとジェルダン・シャキリが退団するかどうかに大きく左右される」と指摘。両選手の売却に前向きであり、シャキリにはラツィオが関心を示しているという。

なお、ユルゲン・クロップ監督がボーウェンを高く評価しており、最終的に今夏は獲得できなくても、継続してその成長をチェックし続けるようだ。同メディアは、「その年齢、プレースタイル、多才さという点で、リヴァプールに合致する。最初はハイレベルなバックアップかもしれないが、大きなポテンシャルを秘めており、ポジション争いを激化させる選手」と指摘している。

地元ヘレフォードでキャリアをスタートさせたボーウェンは、2014年から6年間ハル・シティでプレー。2部での活躍によって、2020年1月にウェストハムへと最大2500万ポンドで引き抜かれた。昨シーズンはプレミアリーグ全38試合に出場し、8ゴール5アシストを記録している。