レアル・マドリーのDFマルセロがエル・クラシコを落とし、悔しい胸の内を語った。

マドリーは23日、リーガ・エスパニョーラ第17節でバルセロナと対戦。前半はマドリーが押しこむも、決めきれないでいると、後半にバルサが強さを発揮。退場者が出たこともあり、サンティアゴ・ベルナベウで3点を奪って、バルセロナが快勝を飾った。

マルセロはバルセロナとの勝ち点差が14に広がり、リーガ優勝が厳しくなったことを認めながら、試合を振り返る。

「退場者が出れば難しくなる。僕らは素晴らしい前半を過ごした。前半と後半では2つの異なる試合のようだった。バルサは素晴らしいチームで、これがフットボールというものだ。悲しい昼下がりとなったが、続けなければならない。リーガはとても難しいが、マドリーは諦めない」

「前半のようなプレーを続けようとしたが、後半は一人失い、彼らに屈した。少しでも何か違う方向にいっていれば勝てただろう」

ホームでの敗戦にファンは失望のリアクションを見せ、マルセロも「ベルナベウは多くを要求する。プレッシャーもあるが、それが普通のこと」と理解を示す。

今シーズンはなかなか波に乗れず、ジネディーヌ・ジダン監督への批判も飛ぶが、マルセロは過去の功績を忘れるべきではないとしている。

「僕らは5つのタイトルを取ったんだ。彼は素晴らしい監督だよ。まずは顔を上げないとね。サッカーは喜びと悲しみを与えるものなんだから」