ブンデスリーガ第15節が8日に行われ、ボルシア・メンヒェングラートバッハとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

3連勝中のバイエルン。ロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラー、リロイ・サネ、ドウグラス・コスタらが先発した。試合はバイエルンがハイプレスからペースをつかむと、20分に相手DFのハンドによってPKを獲得。これをレヴァンドフスキが確実に沈め、先制点を奪う。

さらに26分、レオン・ゴレツカが持ち運ぶと自ら右足の強烈なシュートでネットを揺らし、2点リードを奪う。

しかし、ボルシアMGも反撃。35分、ヨナス・ホフマンがスピードを生かして抜け出し、1点を返す。さらに45分には、再びシュティンドルのパスに抜け出したホフマンがマヌエル・ノイアーとの1対1を制し、同点に。後半に入ってもボルシアMGがチャンスを作る。49分、高い位置でボールを奪い、ホフマンがフロリアン・ノイハウスへとつなぐと、右足でゴール右隅に決め、2点ビハインドをついにひっくり返す。

キングスレイ・コマンを投入し、バイエルンは攻勢をかけるが、なかなかパス回しにリズムが出ず。ボルシアMGが体を張った守備を見せ、3-2で逃げ切りに成功した。バイエルンは公式戦では、昨年9月のホッフェンハイム戦以来の黒星となっている。

■試合結果
ボルシアMG 3-2 バイエルン
■得点者
ボルシアMG:ホフマン(35分、45分)、ノイハウス(49分)
バイエルン:レヴァンドフスキ(20分)、ゴレツカ(26分)