マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、リロイ・サネが最大で7カ月間離脱する可能性があると認めた。

今夏、バイエルン・ミュンヘン行きが頻繁に取り上げられているサネは、退団の噂が飛び交う中、4日に行われたリヴァプールとのコミュニティーシールドに出場。チームはPK戦の末に勝利し、今シーズンの初タイトルを獲得した一方で、ドイツ代表FWは試合序盤に負傷し、わずか13分での途中交代を余儀なくされた。

そして8日、マンチェスター・Cはサネが前十字靭帯損傷を負ったことを発表。今後手術を受け、完治までに数カ月を要することが考えられている。さらに、10日のウェスト・ハム・ユナイテッドとの開幕戦を前日に控えた9日、会見に臨んだグアルディオラ監督は同選手の状態について言及した。

「私には詳しいことはわからない。ただ、通常このようなケガなら6カ月から7カ月は掛かるだろう。来年の2月か3月頃に我々の元に帰って来てくれることを願っている」

また、サネのバイエルン移籍についても問われた同指揮官は「彼が退団するとは思わない。彼は出て行きたいとも言っていないし、プレシーズンはここでプレーしている」と残留を強調し、少しでも早い回復を望んだ。

「ここ3シーズンで3人目の前十字靭帯のケガだからとても残念なニュースだ。しかし、彼は若いからすぐに回復できると願っている。何も心配する必要はない。ここに居るすべての人が難しい時間を乗り越える手助けをしてくれるはずだ」