■プレミア第1節 マンチェスター・U 4-0 ウェストハム

マンチェスター・U:ルカク(33分、52分)、マルシャル(87分)、ポグバ(90分)

現地時間13日、イングランド・プレミアリーグ第1節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームのオールド・トラフォードにウェストハムを迎え、4-0と快勝し開幕白星スタートを切った。

新加入のロメル・ルカクが最前線に位置するユナイテッドに対し、ウェウトハムも新戦力のハビエル・エルナンデスが先発出場。久々のプレミアリーグ復帰となったエルナンデスは早速、古巣との対決が実現する形となった。

立ち上がりから攻勢に出たのはホームのユナイテッド。注目のルカクはウェストハムに警戒されてなかなかボールに絡めないものの、中盤ではポール・ポグバが存在感を発揮し、2列目のフアン・マタ、ヘンリク・ムヒタリャン、マーカス・ラッシュフォードが積極的に仕掛けていく。

すると迎えた33分、左サイドをドリブルで駆け上がったラッシュフォードがカットインし、スルーパスを通す。これに呼応したルカクがGKジョー・ハートを破って攻勢のユナイテッドが先制に成功する。

ユナイテッドが1点をリードして迎えた後半、なかなかチャンスが作れないウェストハムに対し、ユナイテッドが早々に追加点を奪う。52分、左サイドからのFKをムヒタリャンがゴール前に入れると、頭一つ抜けたルカクのヘディングが決まり、2-0と突き放した。

その後も攻め続けるユナイテッドだが、63分にラッシュフォードのカットインシュートが右のポストを直撃し、またGKハートの好守もあってなかなか3点目を奪うことができない。

しかし、危なげない試合運びで終盤まで時計を進めると、87分にはムヒタリャンのダイレクトパスを受けた途中出場のアンソニー・マルシャルが決めて勝負あり。さらに終了間際には、ネマニャ・マティッチ、マルシャルとつないでペナルティーエリア手前でボールを受けたポグバがゴール右隅へと決めて4点目。終わってみれば4-0の圧勝劇で、最高のシーズンスタートを切っている。