シュトゥットガルトの日本代表MF遠藤航は現地時間23日に行われたブンデスリーガ第5節ケルン戦に出場できるようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

前節ヘルタ・ベルリン戦後、内転筋の問題で数日間練習を欠席していた遠藤。ペレグリーノ・マタラッツォ監督は21日の記者会見で、翌日の練習再開に前向きな様子を示していたが、『ビルト』が伝えたところ、同選手は22日、実際に問題なく全メニューをこなしたとのこと。

これにより、周囲から負傷欠場が懸念されていたシュトゥットガルトがケルンとのホームマッチでの出場が濃厚に。『ビルト』は、遠藤は背中に問題を抱えていた正守護神グレゴル・コーベルとともにチーム練習に参加したことを受け、「シュトゥットガルトファンはホッとしただろう」と伝えた。

遠藤はレギュラーをつかんだ昨年11月以降、累積警告で出場停止となった1試合を除いてすべての公式戦にフル出場。同チームで確固たる地位を築いた背番号3だが、負傷離脱となれば、シュトゥットガルトにとって大きな痛手と言っても過言ではないかもしれない。