フランクフルトは、ルカ・ヨヴィッチを期限付きで獲得したことを発表した。

2017年から2019年までフランクフルトでプレーしたヨヴィッチ。この間、公式戦75試合で36ゴールをマークし、2018年のDFBポカール制覇に貢献した同選手は、2019年夏にレアル・マドリーに6000万ユーロ(当時約75億円)と報じられた移籍金で加入した。

しかし、スペインでの1シーズン半、ヨヴィッチはピッチ外で多くの話題を提供したが、肝心のピッチ上ではインパクトを残せず。今シーズンは、ここまで公式戦5試合に出場するも1度もネットを揺らすことができず。レアル・マドリーでの苦悩を受け、今冬の移籍市場で古巣のフランクフルトに復帰する可能性が頻繁に伝えられてきた。

そして14日、フランクフルトはシーズン終了までの期限付きでヨヴィッチをレアル・マドリーから獲得したことを発表。古巣で9番のユニフォームを着用することが決まった。

フランクフルトの幹部、フレディ・ボビッチ氏は「ルカはマドリーで簡単な時間を過ごせてはいなかった。再び調子を戻すことが彼にとって重要で、彼はフランクフルトに復帰することを強く望んでいた」と話し、選手と両クラブにとって有益な移籍であることを強調した。

なお、クラブの発表によると、ヨヴィッチは昨年10月にすでに新型コロナウイルスに感染していたため、ドイツ到着後の隔離を免除されるようだ。