■セリエA第14節
カリアリ 1−3 インテル

得点者
カリアリ:パヴォレッティ(71分)
インテル:イカルディ(29分、83分)、ブロゾビッチ(55分)

現地時間25日、セリエA第14節インテルvsアタランタの一戦が行われた。

前節まで10勝3分けと無敗キープするインテルが、アウェーのカリアリ戦に挑んだ。この試合で日本代表DF長友佑都はベンチスタートとなっている。

序盤からカリアリがインテルゴールを脅かす展開が続くも、インテルは懸命のブロックで失点の危機を防ぐ。

すると先制したのはアウェーのインテルだった。29分、アントニオ・カンドレーヴァが右サイドからクロスを放り込み、ファーに飛び込んだイヴァン・ペリシッチがダイレクトで折り返す。そのボールをマウロ・イカルディが蹴り込んでスコアを0−1とする。

後半に入り55分、インテルはカンドレーヴァのクロスに、交代出場したばかりのマルセロ・ブロゾビッチが合わせて、追加点を記録。

2点を追うカリアリは71分、パオロ・ファラゴのアーリークロスにレオナルド・パヴォレッティがダイレクトシュートを決め、1点を返す。

だが、攻撃の手を緩めないインテルは83分にゴール前の混戦からルーズボールをイカルディが叩き込み、1−3とリードを再び2点差に広げた。

試合はこのまま終了し、インテルがアウェーで勝利を収めている。前節アタランタ戦に続き2ゴールのイカルディは、これでリーグ戦14試合15ゴールと、ゴール数が出場数を上回るハイアベレージを記録している。なお、ベンチスタートの長友佑都は出場機会がなかった。

同じ節でナポリ(勝ち点35)の試合が控えているが、カリアリを下したインテルは11勝3分けで勝ち点を36に伸ばし、無敗を維持するとともに暫定首位に立っている。