レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、キリアン・ムバッペ獲得を示唆した。

2017年夏に加入したパリ・サンジェルマン(PSG)で活躍を続けるムバッペ。しかし現行契約は2022年夏に満了を迎えるものの、依然として契約延長には至っておらず、来年1月1日より他クラブとの交渉が解禁される。

新天地となるクラブと仮契約を結べる日時まで3カ月を切る中、フランス代表ストライカーは先日、フランス『RMC Sport』で「僕はクラブに退団希望を伝えた。契約延長を望まないと決めてからだ。クラブに移籍金を手にしてもらい、クオリティの高い代わりの選手を獲ってもらうことを望んだ」と明かしていた。

ムバッペの新天地として最も有力視されるのがレアル・マドリー。以前から相思相愛とされ、実際に今夏の移籍市場でも獲得に動いたスペインの名門クラブのペレス会長は、スペイン『EL Debate』で同選手獲得の可能性について問われ「1月1日にすべてが解決できることを我々は願っている」と発言した。

このコメントを受け、さまざまな憶測が飛び交う中、ペレス会長はその後『RMC Sport』に対して「私のムバッペに関する発言は誤って解釈されている。私が言わんとしたことは来年まで我々は待たなければいけないということで、我々は良い関係性を持つPSGにいつだって敬意を払っている」と語った。