ユヴェントスを率いるアンドレア・ピルロ監督が、所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを称えている。

開幕節のサンプドリア戦に3-0で勝利し、続くローマ戦ではアドリアン・ラビオが退場となったものの2-2で引き分けて無敗を続けるユヴェントス。C・ロナウドはすでに3ゴールを記録しているだけでなく、ローマ戦では全2得点を記録してチームを救った。

4日に行われる第3節ナポリ戦前の記者会見に出席したピルロ監督は、エースの模範としての働きに賛辞を寄せている。

「ロナウドは非常にハードに取り組んでいる。最初にトレーニングに来て、家に帰るのは最後なんだ。彼は情熱を注入してくれるし、それはピッチ上でも見て取れる。今シーズンも素晴らしいスタートを切ったが、シーズン終了までこの調子で続けてほしい」

また、ピルロ監督は具体的な数字を持ち出してC・ロナウドへの期待がかなりのものであることを強調した。

「彼が毎試合1、2ゴールを決めてくれることを願う。私たちにとって本当に重要な存在だよ。ローマでは1人減ってしまったが、試合の最後まで多くの面で助けてくれた。彼はみんなのお手本なんだ」

なお、ユヴェントスではスタッフ2名の新型コロナウイルスの陽性者が出ており、ナポリでもピオトル・ジエリンスキとエリフ・エルマスの2選手と複数のスタッフの感染が確認された。

しかし、クラブは「ユヴェントス・フットボールクラブは、明日(4日)のユヴェントスvsナポリの試合にて先発チームが(現地時間)20時45分から出場することをアナウンスする。セリエAのリーグカレンダーに予定されている通りだ」と伝えている。