レガネスMF柴崎岳が3日に行われたラ・リーガ2部第8節、本拠地ブタルケでのルーゴ戦で今季初ゴールを記録した。

柴崎が今季初めて記録した得点は、強烈な一発だった。0-0で迎えた後半2分、ペナルティーエリア手前約25メートルの位置でルベン・パルドから横パスを受けた日本人MFは、右足でボールをトラップすると、すぐさまシュートモーションに入って再び右足を使いボールを強く叩く。スピードに乗ったボールはややコースが甘かったものの、ルーゴGKビエイテスのセーブが軽く、中途半端に横っ飛びした彼が両手で弾き損ねたことで枠内に収まっている。

レガネスはその後51分にFWホセ・アンヘル・カリージョのゴールを許してしまい、結局勝ち点1を分け合った(勝ち点9で16位に位置)。柴崎は93分に交代。今季は代表招集の関係で2試合を欠場したものの、残り6試合はすべてスタメン出場で主力として活躍している。まもなく行われる今月のワールドカップ・アジア最終予選(7日にアウェーでサウジアラビア戦、12日にホームでオーストラリア戦)のメンバーにも含まれる同選手にとって、今回のゴールは弾みをつけるものとなりそうだ。